06.12
【BNE】プレイング「<相撲の腹>まわしの無い連中」
アナスタシアの参加している、
みみみ聶STの『<相撲の腹>まわしの無い連中』プレイングです。
今回は宜しくお願いします!
600文字
■心情
連発される相撲関連の依頼……これは、まさかまた何かの前触れ!?(ごごご)
……なワケないか、さぁ気持ち悪いヤツはサッサと倒しちゃおうねぃ!
せ、戦闘時以外は敵を注意して見ないようにするよぅ、ギリギリまでねぃ
何かに気付きたくない的な意味で!
■行動
立ち会いに参加
あたしはモルぐるみの上からまわしを着け、
顔にはモルの仮面、背中にはマント(入場時のみ)を着けて、
女と知られないように「謎の相撲取り・盛山(モルやま)」として参戦するよぅ
声は超裏声と自称しとく
「はっふっふっ、声が高いとナヨッとして見えるからねぃ! コレは今みたいに相手を油断させるためだよぅ!」
立ち会いはなるべく土俵の中央に陣取る
メインに使うのは魔氷拳。氷結による反則負け封じも狙ってみる
「修練の末、あた……わたしのつっぱりは氷の如き鋭い冷たさを得るようになったのだぁ! だよぅ!」
他の味方に敵が向かっている時は、さすがに蹴り技をそのまま使うのはアレだから、
離れたところからよろめいたフリをして斬風脚による遠距離攻撃
「おおっとぉ! 試合を楽しみにしすぎで前日の夜に眠れなかったツケがココでッ!」(ヨロリ)
攻撃やイヤなモノを見て体力が削げた場合は森羅行を使用
ただしこれは回復の隙がある時のみ
隙が無く、体力が半分以下になった時はとりあえず防御体勢
終わったらその場から颯爽と去り、観客の居ない場所で変装解除
こういうコトは最後まで突き通さないとねぃ!
テーマ :
バロックナイトイクリプス
ジャンル :
オンラインゲーム